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羽黒山頂に建つ三神合祭殿は、月山・羽黒山・湯殿山の三神を祀っており、月山は死後の安楽を祈る山(過去)、羽黒山は現世の幸せを祈る山(現在)、湯殿山は生まれ変わりを祈る山(未来)とされています。
今回は、山伏ガイドの案内で羽黒山・三神合祭殿(重要文化財)を巡り、団体祈祷を行います。
出羽三山は、古来より、日本三霊場の一つ。西の伊勢参りに対し、東の奥参りと称されてきました。双方をお参りする事は重要な「人生儀礼」とされ、全国から参拝者たちで賑わいました。
令和三年は出羽三山丑歳御縁年にあたり、十二年に一度の丑歳に参拝すれば、十二回お参りしたのと同じとされ、大変ご利益があると伝えられてきました。
鶴岡でのおいしいランチはココ!店主自ら魚の朝競りに赴くほど、素材選びにもこだわっているお店「すず音」。庄内の四季の恵みを贅沢に使い、見た目の美しさにもこだわった、彩り豊かな料理の数々をお楽しみください。
クラゲドリーム館(加茂市立水族館)は、クラゲの展示種類(50種類以上)世界一の水族館。常時60種以上ものクラゲを展示し、様々なクラゲが漂う姿をじっくり観察することができます。目玉は何と言っても「クラゲドリームシアター」直径5m、水量40tの円形型の水槽で、中には約10,000匹のミズクラゲが漂っています。深いブルーの明かりに照らされ、悠然と漂うクラゲの姿は幻想的な世界です!
国の名勝に指定されている玉川寺には、全国でも珍しい九輪草の純群落があり、ツツジやカエデなど四季折々の草花が咲くことから、「花の寺」と呼ばれています。
お抹茶と和菓子をいただきながら美しい庭園を眺め、静かな時間を過ごしましょう。
【九輪草(くりんそう)】
サクラソウ科。山間地の、比較的湿潤な場所に生育し、時に群生する。高さ50cmほどになり、日本に自生するサクラソウ科の植物のなかでは最も大型である。10~20cmほどの鋸歯を持つ葉のロゼットを作り、花季となる5月中旬~6月初旬にその中心から花茎が伸びる。花は花茎を中心に円状につき、それが数段に重なる姿が仏閣の屋根にある「九輪」に似ていることから名前の由来となっている。
見頃:5月中旬~6月初旬
おひとり様1日500円にて最前列のお席をご用意いたします。
(定員次第締切となりますので予めご了承くださいませ。)
大人: +500円
ご参加人数+1名分で相席にならないようお席をご用意いたします。
※最前列シート確約プランをご選択いただいた場合でも、1名様及び奇数グループでのご参加は相席になる場合もございますので、相席なしご希望の方はこちらのオプショナルもあわせてご利用ください。
(定員次第締切となりますので予めご了承くださいませ。)
大人: +2000円
※各割引額は、ご予約のツアーによって1%~最大表記額までの割引を適用させていただきます。