まだ見ぬ日本の地へ、気軽 に、感動体験へ
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島原半島ののどかな風景をみながら地元のグルメをご堪能ください!
列車内ではトレインアテンダントが島原鉄道沿線の景色のご案内やグルメをご紹介しております。
途中『日本一海に近い駅』といわれる大三東(おおみさき)駅に停車し、
列車から降りて目の前に広がる有明海の美しい景色と記念撮影をしたり、
列車の中で海を眺めながらゆっくりとお過ごしください。
~ 7月コースメニュー例 ~
・火山弁当・・・火山の恵みをイメージしたお弁当には、鶏と季節の野菜のグリル、コロッケなどボリューム満点。
・シェフトック(バニラ)・・・外側の香ばしいサクッとした生地、中にたっぷり入ったバニラクリームをお楽しみください。
・チェリー豆・しょうゆ豆・・・チェリー豆とは、揚げたそら豆に丁寧に煮詰めた砂糖、生姜、水飴などを絡めた豆菓子のこと
・葛フルーツキューブ・・はじめはシャリシャリ、溶けてくるとモチモチに変化する食感が楽しめるひんやりスイーツです。
~8・9月コースメニュー一例 ~
・島原そよ風弁当・・・長崎名物ハトシをはじめ、唐比レンコン入りの肉団子、雲仙市の郷土食「じてんしゃ飯」など長崎の味がたっぷり詰まったお弁当をお楽しみください。
・ワッフル(雲仙産ブルーベリー)・・雲仙の豊かな自然の中で栽培されたブルーベリーをフレッシュジャムにし、クリームと生地に混ぜて作ったご当地ワッフルです
・かりんとう(赤い塩)・・自家農園で無農薬栽培した小麦「ミナミノカオリ」を使用したかりんとう。ヒマラヤ山脈の岩塩を使用した「赤い塩」は素朴な甘じょっぱさが特徴です。
・母さん牛のジェラート(ミルク)・・自家牧場で育てたジャージー牛のミルクを100%使用した添加物なしのジェラート。
※メニューは予告なく変更になる場合もございますので予めご了承ください。
仁田峠の駐車場から、標高1333mの妙見岳までは雲仙ロープウェイが運行しております。
海抜1300mの上空を空中散歩しながら眼科に見渡す広大な景色をお楽しみください。
山頂からの展望は島原半島を一望でき海を挟んで天草諸島や九州山脈の山々大気の澄み切った日などには遠くは五島、霧島、桜島を望むことができます。
また、雲仙ゴルフ場や雲仙湯町も見下ろすことができ、その町並みにはまるでスイスの集落を上から見下ろしているような景色が楽しめます。
※濃霧や天候不良の際には運休となります。その場合には観光箇所を変更させていただきます。
島原城は、南北に連なる連郭式平城で、外郭は周囲約4kmの長方形で塀をめぐらし、城門が7か所、平櫓が33か所ありました。内郭は堀にかこまれた本丸・二の丸を設け、その北に藩主の居館である三の丸が続きます。本丸には五層の天守閣をはじめ、3か所に三重櫓がそびえ立つ豪壮堅固な城構えでありました。
城は松倉氏・高力氏・松平氏・戸田氏・松平氏と4氏19代253年間の居城でしたが、1874(明治7)年に廃城となり、民間に払い下げられました。以来、文字通りの荒城となっていましたが、1964(昭和39)年に天守閣が復興され、次第に昔の面影がよみがえっています。 現在、城内の建物はキリシタン史料館(天守閣)、西望記念館(巽の櫓)民具資料館(丑寅の櫓)などに利用されています。なかでもキリシタン史料館は、有名なキリシタン大名有馬晴信(ドン・プロタシオ)時代に盛んであった南蛮貿易時代から、宣教時代・禁教時代・弾圧時代と続き、島原の乱関連の資料を展示しています。
また、最上階は展望台になっており、眉山や有明海、島原市街を一望することができます。
長崎県の特産品である「島原手延べそうめん」。
その「島原手延べそうめん」が昔懐かしい、しまてつのキハ20形列車のパッケージで登場です!(キハ20形は現在では運行しておりません)
本商品は島原半島を代表する、そうめんの一流メーカー「めんの山一」ブランドが製造したものであり、品質は保証付きです!
パッケージの裏面にはそれぞれ車輌の説明が書かれており、鉄道ファンにはうれしい仕上がりとなっております。
ご自宅でぜひご賞味ください。
※各割引額は、ご予約のツアーによって1%~最大表記額までの割引を適用させていただきます。