まだ見ぬ日本の地へ、気軽 に、感動体験へ
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関門海峡の過去・現在を五感で感じられるミュージアムです。
海峡にまつわる歴史を再現した「海峡アトリウム」「海峡歴史回廊」を
はじめ、大正時代の街並みを再現した「海峡レトロ通り」など
見どころ満載です。
中でも今回ご紹介したいのは、
日本最大級のスクリーンと音を高さ方向に拡げる立体音響で
関門海峡ドラマを大迫力映像で体験できる海峡アトリウム !
ショートムービー「門司港ものがたり」は圧巻のクオリティ!
※有料エリアの入場料金はツアー代金に含まれております。
門司港レトロ地区の中心にあるブルーウィング門司(恋人の聖地)が
跳ね上がるに合わせて出港し、
ツアー限定の特別航路・貸切運行で約40分のクルーズ旅!
海から見上げる関門橋をお楽しみください!
下関の名所を船上で現地ガイドがご案内致します♬
【航路:門司港→関門橋→壇ノ浦→赤間神宮→唐戸市場→下関国際港→巌流島→唐戸降車】
※船内は室内に冷暖房完備しておりますので、寒い時期でも安心です!
※悪天候によりクルージングの運航を中止する場合がございます。
その場合はツアー代金より一部ご返金させて頂きます。
明治20年(1887)の暮れ、当時初代内閣総理大臣を務めていた
伊藤博文公が春帆楼に宿泊した折、海は大時化でまったく漁がなく、
困り果てたみちは打ち首覚悟で禁制だったふぐを御膳に出しました。
豊臣秀吉以来の河豚禁食令は当時まで引き継がれ、
ふぐ中毒が増加するなか、法律にも「河豚食ふ者は拘置科料に処す」
と定められていました。しかし禁令は表向きで、
下関の庶民は昔からふぐを食していました。
若き日、高杉晋作らと食べてその味を知っていた伊藤公は、
初めてのような顔をして「こりゃあ美味い」と賞賛。
翌明治21年(1888)には、当時の山口県令(知事)原保太郎に
命じて禁を解かせ、
春帆楼はふぐ料理公許第一号として広く知られるようになりました。
【お品書き】
・先付 鯛わた共和え
・前菜 季節の五種盛
・御椀 ふく真丈清まし仕立て
・向付 ふく薄造り(個人盛七寸皿)
・焼物 ふく香草焼 野菜のソテー
・揚物 ふく唐揚げ
・鍋物 ふくちり鍋(個人鍋)
・蒸物 ふく茶碗蒸し
・止肴 ふく皮サラダ
・御飯 ふく雑炊 香の物
・水物 デザート
<ツアー特典>ふくのひれ酒を振舞います。
※アルコールが飲めないお客様はウーロン茶のご提供となります。
※ふく薄造りには、国産養殖とらふくを使用しております。
「赤間神宮」
◎壇ノ浦の合戦で敗れた平清盛の孫(安徳天皇)を祀る
赤間神宮の前身「阿弥陀寺」は、小泉八雲の怪談で有名な
「耳なし芳一」の舞台になったお寺です。
竜宮城をイメージして建立された朱色の水天門は
関門海峡のシンボルです。
※当ツアーでは現地ガイドがご案内致します。
「日清講和記念館」
◎明治28(1895)年春に下関でおこなわれた日清講和会議と、
下関条約と呼ばれる講和条約の歴史的意義を後世に伝えるため、
昭和12(1937)年6月、講和会議の舞台となった
「料亭 春帆楼」の隣接地に開館しました。
館内では、講和会議で使用された調度品をはじめとして、
伊藤博文や李鴻章の遺墨などを展示しています。
※当ツアーでは、
日清講和会議の記念館を春帆楼スタッフがご案内します。
「関門の台所」唐戸市場」
◎金・土・日・祝日に限定開催される「活きいき馬関街」へ
下関3つの日本一(ふく・くじら・あんこう)を
食べ歩きでお楽しみください!
※お客様各自での自由散策となります。
「関門トンネル」
◎関門海峡を繋ぐ全長780mの海底人道トンネルでは
山口と福岡の県境を徒歩で渡ります!
ツアー参加者全員に「関門TOPPA!記念証」をお渡し致します。
※徒歩移動が心配なお客様はバスで到着地点への回送も可能です。
「大正12年創業 下関酒造」
◎山口県下関市唯一酒蔵を構える下関酒造。
代表銘柄の「関娘」「海響」をはじめとする清酒、
下関特産のとらふぐを使用した「ふくのひれ酒」など、
料理と合うさまざまな日本酒を展開。
【ツアー限定】:
普段は行っていないお酒の試飲をツアー参加者限定で行います。
「村田蒲鉾店」
◎萩で生まれた村田蒲鉾店は、「焼き抜き蒲鉾」という
この土地で生まれた伝統の食文化を守り続けてきました。
美味しい天ぷら・ちくわ・蒲鉾とお気に入りの練り物を
ご賞味あれ!
【ツアー限定】:
揚げたての「ふく天ぷら串」を1人1本 特典付き!
※各割引額は、ご予約のツアーによって1%~最大表記額までの割引を適用させていただきます。