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日本一広い村、十津川村にある長さ297m、川面からの高さ54mの生活用吊り橋としては日本一のスケールを誇る谷瀬の吊り橋。
バランスをとりながらの橋上空中散歩はスリル満点!
眼下に広がる渓谷美と目の前に広がる大パノラマの美しい景色を楽しみながらゆらゆらスリル満点の吊り橋ウォークを試してみては?
関西最強のパワースポットとも言われ、全国の熊野神社の総本宮にあたる熊野三山の中でもとりわけ古式ゆかしい雰囲気を漂わせる熊野本宮大社。
本宮でよくみられる3本足のカラスのマークは日本代表のユニフォームのロゴとしても有名な熊野の神々の使い八咫烏(ヤタガラス)です。
明治22年(1889年)の大洪水まで熊野本宮大社があった旧社地「大斎原」。
神が舞い降りたという大斎原は近年ではパワースポットとして人気を集めています。
参道にそびえ立つ大鳥居は33.9mと、日本一の大きさを誇ります。
漫画家の荒木飛呂彦氏がデザインを担当し、世界中の人々が「和合」するようにとの願いを込めて作られた「和の守」にも注目!
鮮やかな朱色の拝殿が美しい「熊野速玉大社」。豊かな木々の緑色とのコントラストがその美しさを更に引き立てます。
熊野速玉大社を参拝する際に忘れてはいけないのが、推定樹齢約1000年、高さがおよそ18mもある日本最大の御神木の梛(なぎ)です。梛の葉は縦に葉脈が走っているので裂くのが難しく、このことから縁結びのご利益があるといわれています。
神倉山中腹にある速玉大社の摂社「神倉神社」。
麓から583段の急傾斜の石段を登り切ると、ゴトビキ岩と呼ばれる巨岩の御神体が祀られています。この巨岩は熊野の神々が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨された場所といわれています。そこから眺める市街地と熊野灘の遥々とした眺めは、新宮市随一のビュースポットとしても知られています。
◇奇数人数でのご参加の場合は隣を空席にし、他グループ参加のお客様との相席はいたしません。
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