【どうみん割適用プラン】銘菓が集まる街『小樽』散策と、札幌の夜景観賞！

[★「どうみん割」に関して詳しくはこちら★|https://douminwari.jp/r3/]

・『新型コロナウィルスワクチンの接種が2回完了していること』又は『PCR検査等の結果が陰性であること』
・旅行当日、予防接種済証等、又は、検査結果通知書の確認が必要であること
・ワクチン接種済の場合は、２回目接種から14日間以上経過している必要があること。
・検査結果通知書においては、①受検者氏名、②検査結果、③検査方法、④検査所名、⑤検体採取日、⑥検査管理者氏名、⑦有効期限の記載が必須となること。
・確認書類の持参忘れ等により、予防接種済証等、又は検査結果通知書を確認できない場合、後日の提出は認められないこと（どうみん割の対象外となること）。
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＜注意事項＞
◆ 代表者のみならず、全ての利用者の確認が必要です（現住所確認と同じ）
◆ １２歳未満の児童については、同居する親等の監護者が同伴する場合には検査は不要です。

【ご利用当日の注意事項】
・現住所が確認できる公的書類（健康保険証等）とともに、下記のいずれかを提示いただき確認を行います。
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◆ワクチン接種照明
＜確認事項＞
① 本人であること（身分証明書等で確認）
② ２回目の接種年月日（２回目の接種から１４日以上経過していること）
※ 数日間に渡る旅行や宿泊の場合は初日が基準となります
③ ワクチンシール（２回分のシールが貼られているかを確認）
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◆PCR検査等の結果通知書
＜確認事項＞
① 受検者氏名（本人であることを身分証明書等で確認）
② 検査結果（陰性であることを確認）
③ 検査方法（PCR検査、抗原定量検査、抗原定性検査等）の確認
④ 検査所名
⑤ 検体採取日
⑥ 検査管理者氏名、
⑦ 有効期限（旅行開始日又は宿泊日において有効期限が過ぎていないこと）
※PCR検査及び抗原定量検査等は検体採取日より３日以内
抗原定性検査は検体採取日より１日以内
（検査日の翌日を１日経過としてカウント）
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◆４月１日以降利用分の取扱い概要（３月３１日までとの変更点）◆
①道民に加え、岩手県、宮城県、秋田県及び山形県の各県民も道内旅行で「どうみん割」が利用可能となります。
　※４月１１日からは青森県民も利用が可能となります。（青森県民は４月８日（金）正午より予約可能）
②道民以外が「どうみん割」を利用する場合は、ワクチンの３回接種又は検査の陰性結果が必要となります。
　道民の利用にあたっては、「ワクチンの２回接種又は検査の陰性結果が必要」という、これまでの取扱いから変更ありません。）

詳しくは、[内閣官房「新型コロナウイルス感染症対策ホームページ」|https://corona.go.jp/package/]（外部サイト）をご覧ください。

※国のまん延防止等重点措置や道独自の外出自粛要請の発令などにより、事業の停止となる場合があります。
※特定の圏域内や県内で、外出や往来の自粛などの要請が出た場合、該当地にお住まいの方や商品が対象外（事業の停止）となる場合があります。
※同一施設での1ヶ月間の利用上限は5泊までとなります。
※旅行契約成立後のお客様のご都合による取消は、割引前の旅行代金を基準として当社所定の取消料を申し受けます。
※内容等については予告なく変更になる場合がございます。
※助成金がなくなり次第受付を終了します。
※本プランは、どうみん割による割引「適用後」の「お支払い実額」を表記しております。
※適用前の旅行代金、助成金割引額、お支払い実額など、下記にてご確認ください。

●見どころ満載の小樽での自由時間はたっぷり約2時間♪
●運河だけではなくグルメにお土産も楽しめます！

●「日本新三大夜景」に再認定された美しい夜景は日本屈指！
●北海道の澄み切った空の下に灯る、札幌の街明かりとイルミネーションは格別！