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武家屋敷通りの黒板塀に降りそそぐように咲き誇り、見事な景観を醸し出す「角館のシダレザクラ」。その歴史は古く佐竹北家二代義明の正室がお興入れのときに持参した
3本の苗木が始まりと言われています。国の天然記念物に指定されているものをはじめ、角館町内は薄紅色に染められます。
国指定名勝にもなっている桜並木の風景は圧巻!武家屋敷通りからすぐの桧木内川堤の桜並木は、約400本のソメイヨシノが川沿いに約2kmにわたり続きます!歴史情緒あふれる武家屋敷通りのシダレザクラと合わせて楽しむことができます!
~~角館の桜まつり~~
令和5年4月20日〜5月5日
感染の状況や現地事情により規模縮小など内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。
※花のコースは例年の状況をもとに設定しておりますが、天候不順などの理由により、見ごろの時期が多少前後する場合がありますのでご了承ください。
※開花状況が理由でツアーの予約を取り消される場合でも、所定の取消料が必要となります。
悠然と流れる北上川の河畔にある北上展勝地(北上市立公園展勝地)は、東北有数の桜の名所として知られ、「さくらの名所100選」「みちのく三大桜名所」のひとつに数えられています。 珊瑚橋から2キロにわたる桜並木の他にも、約150種の様々な桜が、展勝地公園内293haに1万本あると言われ、美しさを競います!
~展・勝・地 名前の由来~
「展勝地」は、大正9(1920)年、後の黒沢尻町長、沢藤幸治氏が設立した和賀展勝会が計画したことに始まり、翌10年に桜の植栽を行ない開園しました。「展勝地」という名前の由来は、沢藤氏の親友風見章氏(後の司法相)が事業団体の名称を展勝会と命名したことと、陣ヶ丘からの眺めが素晴らしいところから、展望のきいた名勝・景勝の地という意味で名づけられました。
~みちのく三大桜名所 北上展勝地さくらまつり~
令和5年4月15日~5月7日
※感染の状況や現地事情により規模縮小など内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。
秋田県の郷土料理、きりたんぽのご昼食!鍋の出汁は醤油味で、きりたんぽの他に鶏肉・ネギやゴボウなどの野菜・しらたきなどを入れます。秋田県ではハレの日やおもてなしの料理としても振舞われるきりたんぽ鍋をご堪能ください♪
おひとり様1日500円にて最前列のお席をご用意いたします。
(定員次第締切となりますので予めご了承くださいませ。)
大人: +500円
※各割引額は、ご予約のツアーによって1%~最大表記額までの割引を適用させていただきます。